2020年5月11日の『産経デジタル』でサーモグラフィーを使用した検温の様子が紹介されました。
大阪府では庁舎内の新型コロナウイルス対策として、5月11日から来庁者らに対してハンディタイプのサーモグラフィーを使用した検温を開始した記事が紹介されました。
出入り口に設置したサーモグラフィーカメラを使って、来庁者らの体温を一人ずつ確認し、37.5度以上の発熱が確認された場合の入庁の制限などに使用されています。
ハンディタイプのサーモグラフィーは、どこにでも持ち運べることができ、高体温者を瞬時に計測できるので、各施設での出入口における検温チェックに最適です。
新型コロナウイルス対策として、各学校や病院、企業などでも、サーモグラフィーによる検温チェックの導入が増えています。
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https://www.sankei.com/photo/photojournal/news/200511/jnl2005110001-n1.html
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