『NHKニュース』で石川県白山市のサーモグラフィーによる検温導入が紹介されました。
石川県白山市では庁舎内の新型コロナウイルス対策として、弊社が販売するハンディタイプのサーモグラフィーを使用して、出入口などでの来庁者らに対する検温を開始した記事が「NHKニュース」で紹介されました。
ハンディタイプのサーモグラフィーは、どこにでも持ち運べることができ、高体温者を瞬時に計測できるので、各施設での出入口における検温チェックに最適です。
新型コロナウイルス対策として、各学校や病院、企業などでも、サーモグラフィーによる検温チェックの導入が増えています。
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- 2020年5月11日の『産経デジタル』でサーモグラフィーを使用した検温の様子が紹介されました。
- 2020年5月28日の『NHK首都圏ニュース』でサーモグラフィーによる検温導入の研修会が紹介されました。