コロナ対策×エアカーテン

飲食店や受付業務に | 医療現場やマスクができない時に

場面に合わせて使い分けできる2タイプ
1台で3役!風の力で飛沫を防止
医療現場向けに研究開発された日本製
対面レイアウトのオフィスで
外食時のプライベートスペース
手話など口元の表現が必要な場面で
企業の受付、銀行の窓口など
飲食店の打ち合わせで
マスクのできない医療の現場で
飲食店や受付業務に
医療現場やマスクができない時に
3つの機能がこれ1台!浄化された空気の壁で飛沫をブロック

◇ 空気清浄機能  ◇ オゾン発生機能  ◇ エアーカーテン形成機能

≪エアーカーテン≫

1 対面の両方向に吸込み口があり、静電フィルターでウイルスをキャッチします。

2 装置内部にUV-Cランプがあり、フィルターについたウイルスを減少させると同時に空気を浄化します。(※UV-Cとは、人間の目に見えない紫外線(100nm~280nm)のことを意味し、特に250nm付近はウイルスへの有効性も認められています。)

3 オゾンが排気されることで、オゾン入りのエアーカーテンが形成されウイルスを減少させ同時に消臭されます。(※オゾンとは酸素分子O2にUV-Cを当 てたとき発生するO3のことで、低濃度オゾンは現在では全国の病院や救急車などでオゾン発生装置が設置されています。 )

≪エアーマスク≫

1 顔の前にエアーカーテンを形成することにより、対面の飛沫をブロックします

2 0.1μmまでブロックする静電フィルターで、浄化された空気が排出されます。

3 部屋の空気の流れに合わせて、左右の向きを変更した装着することが可能です。

4 マスクやフェイスシールドとの併用が可能です。

5 医療現場に向け、医師が開発主体になって設計された製品です。

MADE in JAPAN の 技 術

紫外線とオゾンで浄化された空気のカーテンを生成する
声と表情が伝わる間仕切り

コロナ禍において、飛沫防止策として設置されたアクリル板の間仕切りでは「話し声が聞こえない」「エアロゾルはアクリル板から反射するので逆に拡散してしまうのでは」といった懸念が浮かび上がっていました。

全国の飲食や受付など対面する環境にある現場から「コミュニケーションの邪魔にならない間仕切り商品がほしいと」いう要望が多く寄せられ、空気の壁で仕切る卓上型のエアーカーテンの開発が始まりました。 このエアーカーテンは、現場の切実な声に応える形で生れた製品です。

エアーカーテンの技術は、2020年8月に神戸大学医学部との共同開発で完成した医療機関向け製品の技術を活用し発展させたものです。特殊フィルターとUV-Cでウイルスを減少させ、浄化された空気で空気の壁(エアーカーテン)を形成します。研究を重ね、声が聞こえる間仕切りを完成させることが出来ました。

コロナ禍を含む今後の感染症対策品として、企業の受付や飲食店などで安心して対面での飲食やコミュニケーションが出来るよう、感染予防の一助となることを期待しております。

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